
かなり更新が遅れましたが、先日京葉臨海鉄道開業50周年を記念して行われた千葉貨物駅の一般公開に行ってきました。
そこまで人も多くなく、まったりと楽しむことが出来ました。

桜も満開。さすがに線路端はなかなかの人手でしたが、何とか撮影。

天気も快晴で大満足です。
しかしKD50の廃車体ってどこにいるんだろうか…。
国道沿いからも結構探したのですが、見つけられず。


記念HM

折角なので細部の観察と給油施設の見学。
テールライトって意外にもステップ部分に干渉しているのですね。

戦利品の特製のファイルとトイプレート。
ファイルは3枚セットでしたが1枚は会社に持っていってしまいましたので2枚だけ…
模型は昨日秋葉原の某中古店でジャンク品だった物です。
台車が正規の品と違って2980円…。昔は2000円程度で購入できたものですが、市場からDD13系列が消えて久しいのでジャンクですら高騰していますね。とりあえず改造ベースに購入できてよかったです。
ちなみに京葉臨海の職員の皆様は非常に好意的で良かったです。
わざわざJRの浜野駅まで見送りに来てくれた職員さんまでいて恐縮しきりでした。
12日は海浜幕張の某ホテルで結婚式を挙げたのですが、翌日に検見川神社を訪れた際にたまたま旧客の幕張車両センターへの回送を見ることが出来ました(ラッキー!)
最初は写真を撮るつもりはなかったのですが、カミさんに促されて色々アングルを考えていた末の一枚です。

都市部の中でも昭和っぽく写せましたかね?
連写がうまくいかなくて少しDE10の手すりが紅白の柱に被ってしまいましたが、まあ満足です。
しかしDE10と旧客7両の組み合わせはいつ見ても痺れます。
昔の水郡線もこんな感じだったのでしょうね。
SLはいいとして(笑)
DE10に旧客7両と聞いて、いてもたってもいられなくなり木更津に向かいました。
ただ唯一の休日である今日は天候が大荒れとなり散々な1日に…
5時30分に起床し、まずは木更津へ。

いきなりキハ30一般色×2両がお出迎え!
置き換えが発表された久留里線の気動車ですが、関東鉄道等がキハ35系列の殆どを淘汰(2両だけ運用に入っていますが)されたにも関わらず、JR系列のキハ30がこの時代まで生存していたと思うと結構意外なことなのでしょうか?
で、個人的に本日の主役は…

こちらに待機していました。

機関庫との組み合わせも相成って、実に昭和ですね。国鉄ですね。
この後巖根~袖ヶ浦間の小櫃川橋梁に出向いたのですが、台風並みの強風に遭遇。
ずぶ濡れになるわ、撮影したものの直前にレンズに水滴が付いてボツになるわ最悪…
一気にテンションが落ちました。

気を取り直すこともなく千葉みなとへ。
よーーーーーーーーーーーーーーーーーーく見ると旧客の3両目と4両目の間からSGの煙が出ています!

区名札が「佐倉機関区」!
関係者各位の渋い演出に感謝。
うーん、どうにかリベンジしたい。
本当は都市部ではなく田園地帯で撮影したいけど無理かな?
幕張へ整備回送があるのではと予想しているのですが、運転されても時間の都合上都市部での撮影になりそうです。
え?C61はどうしたかって?
すみません。
うちはディーゼル機関車中心の取り扱いでSLはやってないんです…(笑)
5月22日~27日にかけて、もう1つの趣味であるプロ野球観戦旅行をしてきました。
ついでに撮れればいいな…と思ったのが広島から甲子園の移動中に東福山駅から分岐するJFEの専用鉄道です。
色々と調べた結果、どうやら朝の8時ごろに駅に出てくるらしいとのこと。
ただ、完全に不定期なので見れるかは運次第という専用線の中でも難攻不落度の高い専用線です。
…いや、ここは専用「鉄道」か。
とりあえず東福山駅を降りて国道2号線をひたすら歩いていくと、この専用鉄道の最大のスポットである国道2号線をクロスする鉄橋が見えてきました。
専用鉄道沿いには信号機もあり、運行設備を見た感じではまさに専用線ではなく「鉄道」なんだなと実感させられます。
と、そんな事を考えていたら信号機が赤から黄に変わり運行を確信。
歩道橋でカメラを構えて待つこと10分ぐらい…

ゆっくりと水色の機関車「DD401」が姿を現しました。

タイプ的には根岸や影森にいるSWに似ています。ちなみに新潟鉄工所製だそうです。

左奥に見える信号機がJFE線の信号機。
15分程待っていると折り返しの便がやってきました。

今度は橋を渡ったトンネルの入り口の上から撮影。
往復共に運転士が「あいつ撮ってるぜ」的なジェスチャーを見せていました(笑)
…まあ平日の朝からわざわざ汗をかいて撮影しに来るファンも少ないのでしょう。
この後水島臨海鉄道に寄って甲子園を目指しました。
とにかく撮影できてよかった!
予報は曇りということで「まあ何とかなるだろう」と思って行ったら雨にやられました。
雨よりも沿線の鯉のぼりがなびいてくれなかったことが残念。
終いには絡まってしまいちょっと気の毒な状況になっていました(苦笑)
そんな中こんな感じでゆるく撮影してきました。

HMは前後で異なる物が取り付けられました。
HMなしでもいいんじゃないかと思います。

なびかなかった鯉のぼりとわかりづらい菜の花(笑)

大多喜発車直後の橋梁。道路橋より撮影。

城とのコラボはちょっと厳しいですね。
終始まったりモードでしたが、そんな中でも線路際ギリギリまで三脚を立てて汽笛を鳴らされる人が何人かいたことが残念でした。
そこまでしなくても撮影地は無数にあるのになぁと。
「ローカル線だからって舐めんじゃねーよ」と言いたいですね。
ちなみに私はレンタサイクルでゆったり撮影。
また撮影しにいきたいロケーションでした。
既に巷で話題になっている磐越西線を使用した緊急支援列車。各地から集結したDD51が重連で任務に当たっています。
正直…というか、当然ながら行くか迷いました。
しかし後々後悔するよりは…ということで、高速バスで一路郡山へ。
もっと街は沈んだ空気なのかと思っていましたが、想像よりも人が街を歩いている光景を見て少しホッとしました。
まずは早朝5時過ぎにビジネスホテルを出て安子ヶ島~喜久田間の直線で撮影しました。
私は免許はありますが、車を持っていない為にタクシーを利用しました。
平日からか同業者は6名程度。土日は凄いらしいです。

もっとアップにするべきだった…。

郡山へラストスパート。

午後の返却は安子ヶ島~磐梯熱海の間にて。
ここも有名ポイントながら4人しかいませんでした。
早切りした…というか、連写機能をオフにしていたという痛恨のミス↓

磐梯熱海ではDD51同士が交換するので、ポイントを変えた直後に郡山行きの第2便が来ました。
唯一まともに撮影できた1枚かも??
以上、本番に弱い腕前を露呈しまくりました。お恥ずかしい限りです。
この後郡山駅前で震度6弱の余震に遭遇し、予定したバスはウヤ。
仕方がないので夜行バスで帰宅しました。
冒頭にも書きましたが、色々と迷いはありましたが自分に嘘はつけませんでした。
個人的には撮影に行くことに関しては問題が無い様に思いますが、現地や現場に迷惑をかけることのないように、そして心の中で哀悼の意を忘れないようにという気持ちが大切なのではないかと感じました。
その様な気持ちがあれば無理な追っかけ等はするはずが無いと思うのですが…。